アプリケーションがユーザの注意を引くために、Dockのアイコンを跳ねさせるのを停止する裏技です。
アプリケーションが起動する時以外にも跳ねるのを禁止することができます。
フォルダを開く時のアニメーションを停止する裏技です。
高速化に役立ちます。
アプリケーションの「保存」ダイアログで、詳細な保存場所を指定できる「詳細表示」をデフォルトに設定する裏技です。
Dockのスタックに「最近使ったアプリケーション」や「最近使った書類」「最近使ったサーバ」などを表示できる特殊なスタック（Stack）を追加する方法です。
Macではアプリケーションが異常終了した時に、クラッシュログをアップルに送信するかどうか尋ねるダイアログが表示されます。
この「クラッシュリポーター」ダイアログを非表示にする裏技です。
Finderに「終了」コマンドを追加する裏技です。
Exposéの「アプリケーションウインドウ」を作動させた時に、現在の作業スペースにあるウインドウのみ表示する裏技です。
Mac OS X 10.6 Snow Leopardでは、すべての作業スペースに存在するアプリケーションのウインドウを表示するように変更されているので、この裏技を使用するとMac OS X 10.5 Leopard以前の挙動に戻すことができます。
ファイルの「情報」ウインドウや、コンテキストメニューにある「このアプリケーションで開く」欄がおかしい時にそれを修正する方法です。
どのファイル形式とアプリケーションを結びつけるか記録してある「Launch Services database」をリビルドして問題を修正します。
スクリーンセーバをデスクトップ上の壁紙にする裏技です。
Mac OS X 10.5 Leopard以上で使用できるはずですが、あまり実用的ではないテクニックです。
Mail.appで受信したHTMLメールを、できるだけプレーンテキストで開くように設定を変更する裏技です。
HTMLメールのセキュリティが心配な時に有効な裏技です。
