Mail.appのデータ自動検出機能を使って、日時、住所、電話番号などのデータをiCalやアドレスブックに登録する方法です。
Mail.appでHTMLメールを作成して送信する方法です。
テンプレート機能を使用して、簡単に凝ったデザインのHTMLメール（リッチテキストメール）を送信することができます。
Mail.appで受信した迷惑メールを、差出人に「宛先不明メール」としてそのまま戻す方法です。
Mail.appのメッセージID（Message-ID）を指定することによって、iCalのイベントやTo Doからワンクリックでメールを開く裏技です。
イベントやTo Doとそれらについての情報が記載されたメールを関連付けて、必要な情報を一元的に管理できるようになります。
Mail.appから削除したメッセージのメールアドレスを、アドレスブック(Address Book.app)に登録する方法です。
Mail.appの動作を高速化させる方法です。メールインデックスを「sqlite3」の「vacuum」コマンドで最適化します。
Mail.appのスマートメールボックスを使って、iCalの「To Do」を整理する方法です。
Mail.appで「To Doのメモ欄」に記載しておいた情報を確認する方法です。To Doの一覧表示でこの情報を表示するようにします。
Mail.appを使用して、メールサーバー上のメールを削除する方法です。
- メールサーバーより受信して一定時間が経った受信済みメールを、自動的に削除する方法
- 容量が大きすぎるファイルが添付されたメールなど、特定のメールのみすぐに削除する方法
を紹介します。
Mail.appでメモを作り、それをそのままHTMLメールとして送信する方法です。
