WebやMacのニュースや小技、ヒント、テクニックなど。
アドレスブックとSafariを連携して使用する方法です。
アドレスブックはアドレスデータに関連するサイトURLを含めることができます。
Safariで瞬時にプライベートブラウズ機能を有効に切り替える方法です。
プライベートブラウズ機能とは、プライバシーに配慮してWebサイトの閲覧履歴等を残さないようにするSafariの機能です。
Internet Explorer(インターネットエクスプローラ)のお気に入り(ブックマーク)をMacのSafariに移行する方法です。
IE6、IE7、IE8の場合をそれぞれ説明します。
Safariの自動入力機能は、ログインパスワードを保存するかどうかを、サイトごとに決定することができます。
一度の「パスワードを保存しない」とした設定を取り消して、保存できるようにする方法を紹介します。
Adobe Flashには、Flash Cookie(ローカル共有オブジェクト)という普通のクッキーに類似した機能があります。
このクッキーは少々プライバシーの観点で問題があり、通常の方法では削除することができないので、クッキーが保存されているフォルダと削除する方法を紹介します。
Safariの「Top Sites」や「ブックマーク」では、URLと共にサイトのサムネイル画像も表示することができます。
このサイトのサムネイル画像(Webページ・プレビュー・イメージ)を作成停止または自動更新停止する裏技を紹介します。
Safariの「履歴」メニューでは、Webサイトの閲覧履歴を確認できます。
ここに表示される履歴数を制限して、メニューを見やすくする裏技を紹介します。
Webサイトアイコン(Favicon)を非表示にする方法です。
Safariを少し高速化できるかもしれません。
Safariの「履歴」は、保存する日数を過ぎると自動的に削除されます。そして、その日数をプリセットされた期間以外に決めることはできません。
今回は裏技を使用して、履歴を保存する日数を一日単位で自由に設定する方法を紹介します。
Safariの隠し「デバッグ」メニューを表示する裏技です。
「開発」メニューと異なり、使い道はあまり無いと思いますが一応紹介します。
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