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22
2010

Mac Spacesのキーボードショートカットまとめ(15種類)

投稿者:

Spacesで利用できるキーボードショートカットのまとめです。

Spacesのキーボードショートカット

Spacesで利用できるキーボードショートカットです。日本語キーボードのMac OS X 10.6 Snow Leopardで確認しました。

Spacesのキーボードショートカット
キーボードショートカット 説明
「F8」 Spacesの起動・解除
「Esc」 Spaces解除
「Return」 Spaces解除
「Command」+「.(ピリオド)」 Spaces解除
「↑」「↓」「←」「→」 操作スペースの選択を移動
「Tab」 操作スペースの選択を移動
「Shift」+「Tab」 操作スペースの選択を移動
「スペース」 マウスカーソルが乗ったウインドウを拡大
「F8」→「F9」 Spaces起動中にExposéを利用
「Command」or
「Control」or
「Shift」
を押しながらウインドウをドラッグして移動
関連するウインドウを同時に移動する
「Command」+
「↑」「↓」「←」「→」
操作スペース内のすべてのウインドウを同時に移動
「Option」+
「↑」「↓」「←」「→」
操作スペースの入れ替え
「Shift」を押しながらSpacesを起動 スローモーションでSpacesを起動
(Spacesを起動せずに)
「Control」+数字キー
数字に対応した操作スペースに移動
例「Control」+「1」なら操作スペース1に移動
(Spacesを起動せずに)
「Control」+矢印カーソルキー
矢印カーソルキーで操作スペースを移動

なお、このキーボードショートカットのまとめは、「F1」から「F12」のキーをファンクションキーとして使用するように設定を変更した場合です。

変更しない場合は、「F8」や「F9」を押す時に同時に「Fn」キーを押す必要があります。

「F1」から「F12」のキーの設定を変更する方法は、記事「MacのF1、F2などのキーの設定を「ファンクションキー」にする方法」を参考にしてください。

Mac Spacesのキーボードショートカットまとめ(15種類) Inforati 1

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以上、Mac Spacesのキーボードショートカットまとめでした。

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