Dock Exposé使用時に他のアプリケーションのウインドウを追加したり、削除したりする隠れ技を紹介します。
Dock Exposéとは、Mac OS X 10.6 Snow Leopardで追加された、Dockアイコンを長押しすると同じアプリケーションのウインドウを表示することができる機能です。
画面のコーナーに機能を割り当てることができる「ホットコーナー」の誤作動を防止する方法です。
Exposéのキーボードショートカットまとめです。
Spacesで利用できるキーボードショートカットのまとめです。
Spacesで、操作スペースを瞬時に入れ替える方法です。
Mac OS X 10.6 Snow Leopardでは、新たにキーボードショートカットが用意されました。
Spacesで、操作スペース内のウインドウをすべて同時に、他の操作スペースに移動する方法です。
Mac OS X 10.6 Snow Leopardで新しくキーボードショートカットが追加されました。
Exposé（エクスポゼ）のウインドウサムネイルを、ソートして並び順序を入れ替えるキーボードショートカットを紹介します。
Mac OS X 10.6 Snow Leopard以降で使用できます。
Exposéの「アプリケーションウインドウ」を作動させた時に、現在の作業スペースにあるウインドウのみ表示する裏技です。
Mac OS X 10.6 Snow Leopardでは、すべての作業スペースに存在するアプリケーションのウインドウを表示するように変更されているので、この裏技を使用するとMac OS X 10.5 Leopard以前の挙動に戻すことができます。
Spaces(スペーシズ)のすべての操作スペースに、同じアプリケーションを表示する基本的テクニックです。
どこの操作スペースを切り替えても、設定したアプリケーションを使用することができるようになります。
Spaces（スペーシズ）で特定のウインドウを除いて、すべてのウインドウを一つの操作スペースに自動的に集める方法です。
