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16
2009

Mac iChatで日時、電話番号などのデータ自動検出機能を有効にする裏技

投稿者:

iChat(アイチャット)でMail.appのような日時、住所、電話番号などの自動識別機能を使う裏技です。相手のチャットの文から直接iCalやアドレスブックに、データを自動的に入力することができます。

iChatでデータ検出機能を有効にする裏技

Mail.appでは、デフォルトで日時、住所、電話番号などを自動的に識別して、iCalなどに簡単に入力できる機能が有効になっています。

iChatにもこの機能が搭載されていますが、デフォルトでは有効になっておらず、また環境設定でも有効にする項目がありません。

そこで、ターミナルを使用した裏技で有効にする方法を紹介します。

自動識別機能を有効にする方法

まず、「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ターミナル」を起動します。

そして、以下のようにターミナルに入力します。

defaults write com.apple.iChat EnableDataDetectors -boolean true

そして、iChatを再起動します。

自動識別機能が有効になると、以下のように「四月二十三日」「明日」などの日付も自動的に検出して、iCalにデータを入力することができます。住所、電話番号も同じように検出できます。

Mac iChatで日時、電話番号などのデータ自動検出機能を有効にする裏技 Inforati 1

設定の変更を消去するには以下のように入力します。

defaults delete com.apple.iChat EnableDataDetectors

以上、Mac iChatでMail.appのような日時、住所、電話番号自動検出機能を使う裏技でした。

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