Inforati / インフォラティ

WebやMacのニュースや小技、ヒント、テクニックなど。

Home Subscribe to RSS Feeds Follow me on Twitter
12
2009

Macで自分が撮影した写真をスクリーンセーバに使う方法

投稿者:

Macの中に保存している自分が撮影した写真を、スクリーンセーバにして使う方法です。

自分で写した写真をスクリーンセーバに利用

デジタルカメラで撮影した写真を、iPhotoなどで整理している場合も多いと思います。

今回は自分が撮影した写真を、Macのスクリーンセーバに利用する方法を紹介します。

自分が撮影した写真を、Macのスクリーンセーバに利用する方法

最初に、自分が撮影した写真が存在するフォルダを登録します。

まず、「システム環境設定」より「デスクトップとスクリーンセーバ」パネルをクリックして、さらに「スクリーンセーバ」タブをクリックします。

そして、左の欄より「ピクチャ」を選択し、「フォルダを選択」をクリックします。そして、自分がデジカメで撮影した写真が存在するフォルダを指定します。

iPhotoを利用して整理している場合にも、左の欄より選択できます。

設定が終わると、以下のようなスクリーンセーバで自分の写真を利用できます。また、「オプション」でスクリーンセーバの設定ができます。

スライドショー

ゆっくり写真が移動していくスクリーンセーバです。

Macで自分が撮影した写真をスクリーンセーバに使う方法 Inforati 1

コラージュ

ポラロイド写真が落ちてくるようなスクリーンセーバです。

Macで自分が撮影した写真をスクリーンセーバに使う方法 Inforati 2

モザイク

一枚の写真を残りの写真で、縮小表示して表現するスクリーンセーバです。

Macで自分が撮影した写真をスクリーンセーバに使う方法 Inforati 3

以上、Macで自分が撮影した写真をスクリーンセーバに使う方法でした。

Add to Google